トム・クルーズの映画【7月4日に生まれて】独立記念日に何を思うのか…


 
7月4日といえば、アメリカの独立記念日として有名です。

この7月4日を題材にした
トム・クルーズさん主演の映画があるのをご存知ですか?

その映画のタイトルは「7月4日に生まれて」です。

ベトナム戦争というシリアスな題材を熱かった
あらすじや見どころをご紹介します。
 

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「7月4日に生まれて」のあらすじ

映画「7月4日に生まれて」の主人公は
トム・クルーズさん演じるロン・コーヴィックです。

 

7月4日のアメリカの独立記念日という特別な日に生まれたロンは
第二次世界大戦で活躍した父親を持つ、普通の少年でした。

しかしロンの母親は、ロンが堂々と演説する姿を夢で見て
息子の未来に期待を寄せるようになります。

 

成長したロンは、憧れの父のようになりたくて
何よりも愛する祖国のために、自ら海兵隊に志願をします。

 

そして13週間みっちり鍛え上げられたロンは
ベトナム戦争に参加するために、小隊長としてベトナムに送られました。

 

そのベトナムでの戦いは、まさに熾烈と呼べるものでした。

 

部下のウィルソン達と共に、ベトナム兵を倒すために奮闘したロンは
ある時ベトナム兵ではなく、何の力もない
無力な子供や女を誤って殺してしまいます。

 

それがキッカケでパニックになったロン。

 

彼は自分の部下であるウィルソンも、誤って殺してしまいます。

 

その事を上司に報告しますが、上司からは

「仕方ない」「見間違いだ」

と、ムリヤリ押し切られてしまうのでした。

 

その後もベトナム戦争に従軍していたロンですが
ある時にベトナム兵の襲撃によって、自分も大けがを負ってしまいます。

 

その結果、下半身不随になって車椅子になり
実家に戻る事を余儀なくされてしまうのです。

 

失意の中、故郷に戻ったロンを待っていたのは
父のように英雄としての称賛ではなく
「役立たず」という非難と嘲笑の声でした。

 

そんな周囲の声に徐々に孤立感を深めていったロンは
自堕落な生活を送るようになります。

 

そんな息子を見かねたロンの父親は
ロンにメキシコ行きを提案するのでした。

 

果たして、ロンは立ち直ることが出来るのか?

 

そしてロンの母親が見た夢の真実とは?

 

この続きは、自分の目で確かめて下さいね^^

「7月4日に生まれて」の見どころ

本作最大の見どころ、それは
重厚ともいえる重たいストーリーです。


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本作は、ベトナム戦争を取り扱っています。

 

そして、戦争の光の部分ではなく
影の部分にスポットを当てたストーリーになっています。

 

戦争の残酷さ、兵士として戦う恐怖、罪なき者の命を奪った罪
これらがしっかりと本作で描かれています。

 

その内容は本当に辛いものも多くて
正直、見ている時に胸が締め付けられたり
目を背けたくなるシーンも多々ありました。

 

しかし、その辛い物こそが戦争の本当の真実なので
「戦争を知らない」世代にこそ、見てほしい作品です。

 

また、ロンの母親が見た夢の真実
そしてラストの展開は本当に素晴らしく
ぜひ最後まで見てほしいですね^^

 

ストーリー以外では、主演のトム・クルーズさんの演技が光っています。

 

役作りの為に1年間車椅子生活を送るほど
本作にかけていたトム・クルーズさん。

 

その演技はやはり素晴らしく、血気盛んな若者、兵士として奮闘する青年
兵士としてのトラウマと周囲の声に悩まされる帰還兵など
いくつもの顔を持つ、ロン・コーヴィックを見事に演じ切っていました。

 

本作でトムさんは、アカデミー賞主演男優賞にノミネート
ゴールデングローブ賞の主演男優賞を受賞しましたが
それも納得の素晴らしさです^^

 

若きトム・クルーズさんのエネルギッシュな演技が見れるので
そちらも見どころですよ^^

 

ベトナム戦争を題材にした「7月4日に生まれて」は
内容が重く、見る人を選ぶ作品かもしれません。

 

しかし、戦争の残酷さを隠すことなく
しっかりと描いているので、若い人に見てほしいですね。

 

また、トム・クルーズさんも素晴らしい演技力を見せているので
トムさんファンも見て損はありませんよ^^

 

ぜひ一度、ご覧になって見て下さいね!

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最後まで読んで下さってありがとうございます。

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