朝ドラ べっぴんさん【第16週 届かぬ心】ちょっと複雑な感想


 
朝ドラ「べっぴんさん」第16週のテーマは
「届かぬ心」でした。

見る人の立場によって、全く感じ方が違うんだろうな
と思わされた1週間でした。

すみれとさくらの親子問題の感想なのですが
ちょっと複雑です。
 

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すれ違うすみれとさくら

今週のべっぴんさんのピークは
すみれがさくらの頬を打つところだったと思います。

 

ちまたの朝ドラの感想を見てみると
さくらは家を出たくなるどの淋しさを感じるほどに
両親に縛り付けていられたんだろうか?

 

と疑問を抱く人が多いようです。

ビンタ

淋しさからナイトクラブに行ったというよりは
刺激や誘惑に負けたという感じがします。

 

初恋という恋愛感情も芽生えていますから…

 

だから、さくらの

「仕事の方が大事なんでしょ!」

という意味の台詞に説得力を感じないのでしょう。

 

また、すみれが娘の気持ちに気づかないのは
さくらが幼少の時にも失敗しているので
その時の反省は、どこにいったんだろうという声もあります。

 

かつて、キアリスのレイアウトに夢中になって
一晩中、大急に閉じ込められるということもありました。

 

確か、その翌朝、すみれは紀夫に頬を打たれたはずです。

 

すみれの行動を見ていると、もの作りに夢中になる
という性格が招く失敗が多いですよね。

 

すみれ自身も幼少の頃に、潔くんについてきてもらいながら
麻田さんのところに行って、親に心配をかけています。

 

すみれがさくらの頬を打つ場面は、インパクトはあっても
心が今一つ動かず、複雑な感想しか残りませんでした。


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届かぬ心とは…

「届かぬ心」というテーマでしたが、誰の誰に対しての
「届かぬ心」だったのだろうか…

 

とも考えさせられました。

 

さくらの小学生時代、中学生時代が描かれていない分だけ
すみれのさくらへの気持ちは想像するしかありません。

 

その逆も同じです。

 

さくらのすみれへの気持ち

「仕事で忙しいお母さん」

という部分しか見ていないので、急にこじれていく様子は
ドラマの展開に目をつぶるしかありません。

 

小学生時代、中学生時代は我慢出来ていて
いい娘だったけど、急に爆発した!

 

という感じです。

 

でも、それもメインテーマではなく、あくまでも
キアリスでのすみれの活躍があってこその
サイドストーリーになっています。

 

キアリスの子供服作りも、簡単に成功したわけではない
ということを伝えるための、サイドストーリーのイメージです。

 

すみれは、キアリスで子供服を作りながら
誰にどんな心を届けたいんだろう?

 

さくらの台詞にも

「好きな仕事をして好きなようにしているだけ」

というような意味の言葉がありましたが
テレビの画面越しに見ていると
すみれには何かが足りないように思えます。

 

今後の展開で、べっぴんさん作りのメッセージが
見えてくるのでしょうか?

 

※べっぴんさん第17週「明日への旅」の予告はリンクから

べっぴんさん第17週「明日への旅」予告

 

べっぴんさん第16週「届かぬ心」
週平均視聴率(関東地区)は21.1%でした。

 

 

べっぴんさん

 

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